とりあえず、PCとプロポを何らかの手段で繋がなければ話にならない。
そういう”接続コード”がこちら!!
フタバのプロポには、ちゃんとスティックの動きを伝えるコネクターがついています。
元々は先生と生徒を繋ぐ教育用のコネクターなんですが、ここから信号を取り出してUSBコネクターでPCと接続します。
で、上記コネクターが、amazonで、2,500円でした。
で、実際購入したのはコチラ!!
なんと、ソフトも付いて2,450円!!
あまり悩まないで、こちらをポチッたんですよねぇ。
で、インストールしようとしたら、これができない、できない・・・。
目的のソフトは、「リアルフライト7」というソフトだったんですが、これをインストールしようとするとシリアルNO.を聞かれるんですね。
CDディスクに一応書いているんですが、これがどれを入れても通らない!!
販売元に聞いたら、ディスクにあるランチャーをインストールすると、そこに書いてあるという説明。
で、このランチャーがセキュリティがかかってインストールできないんですよ。
販売元のホームページを見ると、”セキュリティソフトを解除してください”と書いてるし、これはもう、どういうこと?という感じです。
改めてamazonのレビューを見てみると、ソフトについてはボロボロに書かれているんですね。
で、その中に、”海賊版を売っている”という説明があって、やっと納得です。
まぁ、「リアルフライト」ってプロポ込みだけど、2万円ぐらいするんですよね。
いくらバージョンが古くてもケーブル付きで2.450円は安いですよねぇ。
この次点で、まともにインストールするのは諦めました。
「PHOEIX RC」だけは何故か完全に動作した!
諦めなかったのは娘で、CDに収録しているソフトを片っ端からインストールして試したんですよね。(すごい時間かかったと思います)
すると、「PHOEIX RC」だけはちゃんと動いたんです!!

「リアルフライト」ほどではないし、バージョンも古いのですが、まぁ、練習には十分使えました。
という事で、時間は膨大にかかりましたが、シミュレーションとしては十分に役に立ったということですね。